・最先端のサービスを提供しているのになぜか価値が伝わらない…
・一生懸命資料を作ったのにホームページにはアクセスがほとんどない…
・文字や画像では機能や魅力を伝えきれない…
これらは、ITサービスなど、これまでにない無形のサービスをオンラインで売ろうとしている方に共通する悩みだと思います。
いくらオンラインで面談ができるようになったといっても、一生懸命話さないと良さがわかってもらえない。
ホームページやSNSなどWEBからの問合せを増やしてラクに集客していきたいですよね?
一方で…
ITサービスなど無形の商品は、操作手順を動画にするのが関の山で、本当の価値を映し出せないので、正直、実写動画にも向いていません。
それでは、無形のサービスをPRするのはもはや困難と言わざるをえないのでしょうか?
・・・実は、無形のサービスと相性バツグンの魔法の動画があります。
それが、「アニメーション動画」です。
アニメーションは、クリエイターが描いたキャラクターやモノに動きをつけて伝えたいことを表現していくので、表現の幅は無限大です。あなたの頭の中に描いているものをすべて具現化できます。
なので、形がないサービスでも、その魅力をダイレクトに訴求できるのです。
日本では、60代までの幅広い年代でアニメが受け入れられているため、無条件で人々の注目を集めます。
しかも、実写動画に比べ、人の好みに左右されることも少ないので、WEBサイトでも最後まで動画を視聴してもらい、商品にも興味を持ってもらいやすくなります。日本では、60代までの幅広い年代でアニメが受け入れられているため、無条件で人々の注目を集めます。
しかも、実写動画に比べ、人の好みに左右されることも少ないので、WEBサイトでも最後まで動画を視聴してもらい、商品にも興味を持ってもらいやすくなります。実際に、弊社のサービス「助成金クイック診断サービス」を説明しているこちらの動画をご覧ください。
「助成金クイック診断サービスのPRアニメ」
(助成金の受給額を診断するITサービスのプロモーションに活用)
いかがでしたでしょうか?
おそらく、最後までストレスなく見ることができたのではないかと思います。
このサービスは、テキストだけではなかなか価値を伝えづらかったのですが、アニメーションにしたことで実際に興味を持っていただける人が増え、LINE広告に流したところ多くの引き合いをいただきました。
このように、アニメーション動画を使いこなすことで、無形のサービスだとしても、WEBからしっかり集客できるようになるのです。
つまり、集客・営業がラクになり、売上も上がりやすくなります。
【成功事例①】
ミスタードーナッツで有名なダスキン社では、家事や介護の出張サービスの売上拡大のため、アニメーション動画をホームページに掲載したところ、問合せ数が前月比で倍増。さらに、サービスの受注につながるような相談が舞い込むようになりました。
【成功事例②】
「eToro」というFXトレード用プラットフォームを提供している企業では、LP(ランディングページ)に動画を埋め込んだところ、静止画だけの場合に比べ、32%コンバージョン率が向上したという事例もあります。
・・・他にも、バナー画像広告のクリック率が0.11%なのに対して、動画広告では0.42%と4倍近くの数値になったというデータもあります。
ただ、アニメーション動画は、次の2つのポイントに注意しないと、ただの自己満足に終わってしまうリスクがあります。
正直、ビジュアルは二の次になります。
ビジネスに使うアニメーション動画を作る場合、そのサービスの価値を正しく相手に伝え、感情を動かし、実際に行動してもらうための秀逸なシナリオを設計することが最も大事なんです。マーケティングの全体戦略の中で動画にどんな役割を担ってもらうのか?
相手にとってもらいたい行動(=ゴール)から逆算し、適切に動画を配置する。
ここをすっとばしてアニメーション動画制作だけを切り出してしまうと、受け手に価値が伝わらず、売上アップにつながりません。
”売れるシナリオ”と”惹き込まれるアニメーション”でWEBからの売上拡大にコミット。
さらに、WEBマーケティングの知見から、ホームページやランディングページへの配置方法、WEB広告への出稿など、動画の最適な活用方法までご提案しています。
【仙臺マーケティングパートナー 代表 佐藤の経歴】
東証一部上場企業でのプライシング戦略、新規事業開発、経営戦略、ブランディング戦略の業務経験で得た経験を活かし、アニメーション動画を軸としたWEBからの集客支援を行っている。「地域企業の”キラリ”で世界を救う」を理念に、中小企業へWEBマーケティングを導入することに尽力している。
アニメーション制作ツール「VYOND」の日本唯一の正規代理店ウェブデモ社から、そのシナリオ設計力の高さを認められ、「ウェブデモ認定VYONDクリエイター」として活動中。
アニメーション作成におけるポイントなど細かな点だけでなく、我々の業界の情報収集までいただき大変感謝しております。
アニメーションの利点としては、表現の幅が広い・シナリオ重視の内容でもアニメーションでイメージ補完できるなど、伝えたいことをアニメーションを通して細かく表現できますが、これは佐藤さんのご協力あってのものと感じております。
制作事例
〜このようにアニメでPRできます〜
(サムネイルクリックで再生できます)
単に見栄えの良いアニメや動画を作っても、見込み客から反応を得ることができません。もちろん、有名な役者さんを使ったとしても結果は同じでしょうか。
では、何が動画の成否を分けるのか?
それは、、、「シナリオ」です。
ターゲットとなる見込み客に興味を持ってもらい、お申込みボタンを押してもらう、ここまでたどり着かないと、せっかく動画を作っても意味がありませんよね?
しっかり目的を達成するために、受け手を誘導するシナリオ、これは家にとっての土台、地盤のようなものです。
ここがグラグラだと、良い建物を乗せたとしても機能を果たすことができません。
言い変えると、シナリオさえ訴求力のある作りにできていれば、多少見栄えが少し悪くても反応をとり目的を果たすことができるのです。
今回、その動画シナリオの作り方をペラナビ特別価格「5,000円(税込み)」(通常価格:10,000円)でコンサルティングしたいと思います。(特別なオファーとなるため、先着5名様限定といたします。Zoomにて約90分で実施いたします)
動画シナリオさえ作れるようになれば、動画自体は、外注して作ることだって可能になります。
マーケティングに使える動画を作れる事業者が1社でも増えれば、どんどん地域経済も元気になるはず。
このような想いから、ペラナビユーザー様限定で割安に伝授することにいたしました。
これまでに数十社のアニメシナリオを手がけて来た仙臺マーケティングパートナーだからこそお伝えできる”本質”をお伝えいたします。
動画シナリオを作れると
あなたの事業へどんなメリットがもたらされるのか?
まずは一度ご相談ください。
ご相談は無料です。
名前、電話番号、メールアドレスなどを下記のフォームへ入力いただき、お気軽にお問い合わせください。
※お申し込みいただいた後、1営業日以内に、代表の佐藤よりご連絡いたします。
動画の活用ニーズが爆発的に高まり、動画元年と言われる昨今、動画に取り組まない手はありません。
ライバルはどんどん先行し、WEBからの集客の仕組みを構築していくでしょう。
この時代の波に取り残されず、事業成長を加速させていきたいとお考えなら、是非この機会に一度ご相談ください。
(仙臺マーケティングパートナー 代表 佐藤)